バレーボールの試合をスマホでライブ配信する方法|セットごとの得点もテレビ中継のように表示

この記事は、地域スポーツのライブ配信サービス「LIVE SPOtCH」を運営する LIN-NAH株式会社が書いています。

「今のセット、何点?」「いま第何セット?」——バレーボールの試合を配信で見ている家族から、いちばん多く届く声です。

バレーは、ラリーのたびに必ずどちらかに1点が入る競技です。1試合で100点近く動くことも珍しくなく、セットが替われば得点は0からやり直し。映像だけの配信では、途中から見た人は試合の流れがまったく分かりません。

この記事では、私たちが中学校のバレー部で何度もテスト配信をして分かったことをもとに、バレーの試合をスマホで配信する方法と、得点を見ている人に伝えるコツをまとめました。

目次(8項目)

結論:バレーの配信は「得点とセットが画面に出ているか」で決まる

スマホの配信画面。バレーボールの試合映像の左上に、チーム名・セット数・得点・第2セットのスコア表示が重なっている

サッカーなら得点は1試合に数点ですが、バレーは1セットで40点以上動きます。しかも、得点の流れ(連続得点、追い上げ)こそがバレーのいちばんの見どころです。

テレビのバレー中継のように、チーム名・得点・取ったセット数・今が第何セットかが画面の隅にずっと出ていれば、途中から見た家族も、数秒で試合の状況が分かります。

  • 得点が1点ごとに画面に反映される
  • 取ったセット数と、今が第何セットかが分かる
  • 「セットポイント」「マッチポイント」が分かると、見ている側も一緒に緊張できる

普通のライブ配信だと、何が困るのか

LINE や Instagram のライブ機能、YouTube のライブ配信でも、試合の映像は届けられます。ただ、バレーの場合は次のことがよく起きます。

  • 体育館の得点板が小さく、スマホの映像では数字が読めない
  • 得点板を映そうとカメラを振ると、その間のプレーが映らない
  • セットが替わると得点が0に戻るので、「今どっちが勝っているのか」が分からなくなる
  • 見ている家族からコメントで「何点?」と聞かれても、撮影中は返せない

得点板の数字を画面に入れようとして、コートの端ばかり映っている配信をよく見かけます。撮る人が悪いのではなく、映像だけで得点まで伝えるのは、そもそも難しいのです。

LIVE SPOtCH なら、撮影しながら画面をタップするだけ

体育館の2階席から、保護者がスマホを横向きに構えてバレーボールの試合を撮影している。スマホの画面には得点とセットのスコア表示が出ている

LIVE SPOtCH(ライブスポッチ)は、スマホ1台で、得点を映像に重ねたライブ配信ができるアプリです。得点は、配信している人が撮影しながら画面の+をタップするだけで入ります。

バレーでは、試合を始める前にルールを選んでおくと、そのルールに合わせて表示が動きます。

  • 小学生6人制(21点・最終セット15点)
  • 6人制・3セットマッチ(25点・最終セット15点)……中学・高校の大会で多い形式
  • 6人制・5セットマッチ(25点・最終セット15点)
  • 9人制(21点)

セットを取ったら「次のセットへ」を押すと、セット数が1つ増えて得点が0に戻ります。あと1点でセットや試合が決まる場面では、「セットポイント」「マッチポイント」の表示が自動で出ます。

見る家族は、LINE で届いたURLを開くだけ

配信を始めたら、表示されたURLをチームの LINE グループに送ります。見る側は、アプリを入れていなくても、登録をしなくても、URLを開くだけで試合を見られます。

仕事中のお父さん、遠方に住むおじいちゃん・おばあちゃんも、スマホひとつで同じ試合を同じ時間に応援できます。

体育館で撮るときのコツ

  • 撮る場所は、2階のギャラリー(観覧席)など、コート全体を斜め上から見下ろせる位置がいちばん見やすい
  • スマホは必ず横向きで。縦向きだとコートの両端が切れてしまう
  • 手持ちは腕が疲れるので、小さな三脚やスマホスタンドで手すりに固定すると楽になる
  • 体育館は電波が弱いことがある。始める前に、その場所で少しだけテスト配信をしておく
  • 1日に何試合も配信するなら、モバイルバッテリーを用意する。夏場は本体が熱くなりやすいので、直射日光の当たる窓際は避ける
  • ほかの観客の視界をふさがない場所を選び、会場のルールに従う

大会によっては、要項で撮影や配信を制限している場合があります。顧問の先生・相手校・大会の主催者への確認は、「部活の試合をライブ配信する方法」の記事にまとめています。

中学校のバレー部で、何度もテスト配信をしてみて

LIVE SPOtCH の運営者自身、子どもが中学校のバレー部に入っています。開発のあいだ、顧問の先生と相手チームの了承をいただいて、その部の試合で何度もテスト配信を重ねてきました。

やってみて分かったのは、バレーは得点表示との相性がとても良い、ということです。連続得点で追い上げる場面、デュースが続く場面——得点が画面に出ているだけで、家で見ている家族の反応がまったく変わりました。

得点の入力も、慣れれば1点ごとにタップするだけです。ラリーが終わるたびに+を押すリズムは、撮影の邪魔になりませんでした。

試合のあとも、得点つきの映像が残る(チームプラン)

リビングのソファで、祖父母がスマホでバレーボールの試合を見て、得点が決まった瞬間に喜んでいる

チームプラン(月500円)なら、YouTube と連携しておくだけで、配信した試合が得点の表示つきのまま、チームの YouTube チャンネルに自動で保存されます(限定公開)。

あとから自分で動画をアップロードし直す必要はありません。ライブで見られなかった家族も、試合のあとに何度でも見返せます。

まとめ

まずは10分、無料で試せます。次の練習試合で、ぜひ一度使ってみてください。

  • バレーは得点が1点ごとに動くので、得点とセットが画面に出ているかどうかで、配信の分かりやすさが大きく変わる
  • LIVE SPOtCH なら、撮影しながらタップするだけで、テレビ中継のような得点表示になる
  • 小学生・6人制(3セット/5セット)・9人制のルールに合わせて、セットポイント・マッチポイントも自動で表示
  • 見る家族は、LINE で届いたURLを開くだけ。アプリも登録もいらない
  • 体育館では、斜め上から・横向き・固定して撮るのが見やすい

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